日常生活の中でもよく使われる四字熟語を中心に集めて見ました。四字熟語の読みと意味などを伝えます。四字熟語はたった4文字で人生哲学や人生の指針、人間の心の動きなどを表現しています。

四字熟語(よじじゅくご)は、漢字4文字で作られた日本語の熟語。
中国語で成語とよぶ慣用語の内、最も比率の高い4文字から構成されるもの、故事や、漢文から作られる場合が多い。その場合、背景となる物語やいわれがある場合は、文字数に比べて情報量が多く、共通知識のある者同士では意思伝達の助けとなり、また、適切に使用する事で、教養があることがわかりやすく、また内容の濃い文章を書く事が出来る(呉越同舟など)。
故事にかかわらず、その内容を示す言葉から象徴的な四つの漢字を組み合わせたもの(弱肉強食)、あるいは二文字の漢語を組み合わせた(生存競争)例もある。いずれにせよ、個々の文字が意味を持つ漢字ならではの使われ方と言っていいであろう。ただし、和製の四字熟語の中には「見敵必滅」(日本語「敵を見つけたら必ず全滅させる」、中国語「敵を見ると必ず滅亡する」)など日本と中国とではまったく意味が変わるものがあるので注意が必要。
これをよく知っているのは一定の教養の現れと見られることが多い。そのため、いわゆる一般常識テストなどでもよく出題される。日本漢字能力検定(通称漢検)では5級から1級まで出題される。逆にこれを知らないことは嘲笑の対象となる。[要出典]いわゆるお馬鹿キャラなどにこれを言わせて失敗すると笑うのもその例である。有名な例で、○肉○食の穴埋め(当然ながら弱肉強食を期待している)で焼肉定食と答えた話は、半ば伝説化している。
また、言葉遊びとして、新たな四字熟語を作る事も行なわれる。例えば、住友生命主催の『創作四字熟語』、所ジョージ著の『四字列語』などである。